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(^_-)-☆工業団地ベルト地帯 [情報]

1117 カラワン県に地元の人間を優先して雇えという、60%条例というのがあるらしい。カラワンには最近、ここ数年の間に日系の車やバイクの組み立て工場を主体にドンドン古城が進出している。高速道路(ジャカルターチカンペック)の沿線の工業団地のジャカルタに近い方から一杯になってしまっていて、ブカシ県に属するMM2100,JABABEKA,EJIP,HYNDAI,DELTA SILIKONなどなどの工業団地は殆ど、一杯になっているし、それらの地域の最低賃金もインドネシアで一番高く設定されているなどの理由で、それよりも東、ジャカルタから遠い方の沿線の工業団地に立地を求めざるを得なくなっている。
 DELTAMAS(チカランプサット インターチェンジ)はまだブカシだが、それ以東、KIIC、SURYACIPTA、INDOTAISEI,BUKIT INDAHなど、チカンペックまではカラワンに属する。これ等の地域に、早くからインドネシアに進出し、タンゲラン(ジャカルタの西)スンタール(ジャカルタ北部、タンジュンプリオク、コンテナ港に近い)プルガドン(東ジャカルタ)にある工場が狭くなって増産出来なくなった会社が移ってきている。それに伴って、一次下請け会社もくっついて進出してきている。また、それらの地域は完全に町中になってしまっていて、工場を回りに拡張できないことや雨季には洪水になりやすいという理由もある。
 インドネシアのGDPの伸びは年率で6%程だと思うが、この地域は20%以上の伸びになっているのではないでしょうか。それほど、製造業会社の進出は著しく、それに伴って労働人口も地方から職を求めて移動してきているので、若者の人口増が著しい。それに、住宅、ショッピングモールの建設も盛ん。インドネシアでこの地域の発展が突出していると思う。
 日本人もジャカルタに住んで、この地域に通ってくるのでは無駄が多すぎる。これ等の地域のアパートホテル、新興住宅地に住む人が多くなっている。外国人向けの高級住宅地の造成、分譲も盛んに行われている。

 そんなことで、60%条例というのは、地方から職を求めてこの地域に移り住んでいる人でなくて、地元の若者を優先して雇用しなさいということです。地方政府の気持ちも分かる。しかし、地元からなかなか求める人材を得られないという困ったことにもなっている。二年、この地域の会社に勤めた人は、地元の人間として認めて、60%側に移すことができるらしい。
 IMG_2738@.JPGIMG_2738.JPGゴルフ場に住みついている小動物、テンとトカゲ(ビヤワック) 

  
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