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(^_-)-☆ラインの改善 [押出成形]

 3005 P.BED向けのちょっと大型のプルファイル、ABS。一応、量産になっているが、要求されている改良点があって、それを満足させるために、装置や金畑の改善を進めている。
もともと、我が工場の装置をそのままでは、この製品を作れない状態だったのに、引き受けてしまったということが前提になっているので、装置を改造しながら、何とか、製品にしてきたし、満足できる状態になっていない。口の字の下の線がない形、カタカナのコの字を90度、左に回転した形、幅が85mm高さも85mm、大体,引取機のベルトの幅が80mmしかないので、閉じている製品なら、問題ないが、下がないので、両足がベルトの外に出てしまい、製品を抑えられない、引き取れないという状態だった。
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まずしたことは、ベルトの幅を枠内で最大の100mmにした。一応、それで、引っ張れるようになり、量産をしたが、問題は、両足を20度以上、内側に傾け、両端が閉じるようにしなければならなかった、開いたままでは、ベルトで上下を絞めているから、両足が開いてきて、100mm幅のベルトからはみ出てしまう。閉じた製品でも、取りつけてしまえば問題外が、プレス工程で冶具にはめ込物が一苦労だし、実際に病院で組み立てるときにも手間がかかるし、力がいる。当然、両足はちょっと閉じただけにしてほしいという、話は出てくる。そこで、引き取りベルトの両側に、両側から、製品が押す冶具を取り付けた。これで、足が開いていてもベルトから外れないようになった。
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製品が閉じる、開くはどこでコントロールするかというと、内外の冷却速度をいじる。外、内を冷やすが、どこに水をどのくらい注ぐか、最初は引取機の関係で、閉じた状態にしなければならなかったので、上からの冷却水を多くした。その後、開かなければならなかったので、上、外からの水は少量にしたが、冷却金型の中に通すと少なくても早く冷えるので、金型の上からウエスに注ぐようにした。見てくれは良くないが、安定して、まともな製品ができている。これは、今の生産が終わったら、ウエスを使わないで、水を注げるよう改良する。
IMG_7745.JPGIMG_7746.JPG
200mほど東側の淡水魚養殖池の畦道?から、工場を望む、この道端に魚の餌になる残飯が積まれているというか放り出されている。インドネシアの田舎の豚小屋も同じ匂い、鼻が曲がる。この写真を見ていると、匂ってくる。これで、コイやグラメやマスが20cmや30cmにしてから出荷するそうだ。
私は、工場の右側の入り口の上に見える窓、その中にいる。


タグ:継続 改良 途上
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