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(^_-)-☆決めることを決めた [撤退]

1035 試作三日目まだ、満足できるものは出来ていない。根本的に製造方法を変えないと出来ないと判断し、大幅な改造をすることにした。直ぐには出来ないので一日待つことにする。その間は、チューブ、パイプの金型のセッティングを指導する。
 また、今日も、面倒なことがあった。全く、分からない状況の中で、双方から私にある仕事の依頼があって、それを、なんとなく、勧めていたら、双方から、クレームがついた。私としては、何かと複雑らしい、手続きについて無知な私が、依頼を受けるべきではなかったと、直接やっていただかないと、反省している。
 この話についても、もう、どちらかが云う事を相手に持って行けば、それは違うはずだと云う。そんなことを云われたって返事をしようがない。直接話をしてください、お願いしますと、頼みこむ以外に方法は無い。今後、頼まれても、決して引き受けないようにしたいと思う。入社して間もない上に、来年の春にはいなくなるつもりでいるので、しがらみは作ってはいけないと思っている。今の環境は厳しすぎる。何かをしようとすると、私にとっては思いがけない障害が現れる。最終的には金額的に自腹を切ってまで、早く、しがらみを切らなければならなくなるかもしれない。そこまで、腹をくくっている。
個人的に頼まれているが、今の職場では出来ない仕事です。出来ないと云うより、予想ができない、わずらわしい障害を克服することが主な仕事になってしまうので、駄目だ。
そのための準備を12月から始める。この職場では、仕事を教えながら、新しい事には手を出さず、別の場所での次の仕事の準備のための原料手配を始めた。自分のために、来週中に色々な、サンプルを作る。そして、来月初めには、サンプルを持って行って提案をする。それは、頼まれている事の一つです。
 今日のことで、脱出を決定した。本当に疲れる。この歳になって、私の技術以外のことで、もめ事に巻き込まれたくない。
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大井川の朝、夕方の買い物

タグ:決断 決心 複雑
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経理税務担当者 [撤退]

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 5月3日 4日が何の日か忘れてしまった。
今日も、あちこち往復、金型の修正やらモーターのコイルの巻き替えやら、不足部品の買い物やらで、走り回った。車の定期点検の日が二カ月以上過ぎてしまっているし、走行距離1万kmごとの点検も2千キロ以上過ぎていて、早く点検に出したいのだが5~6時間かかるので、なかなかできないでいる。

裏(表?)の会社の売り先が決まったのは先週末でしたが、今日、その会社の税務経理責任者とばったりMM2100のルコで出会った。にこにこしながら、良いところで私を見つけたとばかりに声を掛けてきた。彼曰く、「税関との関係であるEPTEはすでに解消した。残りは、税務署との関係で、税金を要求された通りに払えば、撤退できるところまで来ている。そして、その税金は、決まった売り先に、今週中に請求書をだし、それに元付く送金があれば、そのお金を使って税金を払うことになっている。買い手が払うのも、この会社が税金を払うのも6月末が期限だそうです。その期限を待たずに、支払いを早く受ければ、早く税金を払って、早く出て行けて、買い手も早く入場できることになっている。そこまで来ている」そうです。
付け加えて、彼曰く、「太田さんに会ってよかった。太田さんの会社で使ってほしい。妻も太田さんに頼めと言っていた」、と余計なことまでいう。「会計責任者まではいかなくても、税務署担当ということでもいいし、給料はK社の時の半分でいい」といていた。
 どうなるか分からないが、とにかく、6月末で確実に用ナシになるので、再就職先を探さなければならない。「就職申請用の書類を整えて、いつでも、出せるように準備しておいた方がいいよ」と、とは、言っておいたが、あなたを必ず採用すると約束はできない立場でもあることを付け加えた。
 仕事ができるのかできないのか分からないような新しい人たちが次々と入ってきているので、何の担当なのか私には分からない人ばかりである。だから、私が頼まれても、会社が今どんな人間をまだ、増やしたいと思っているのか、分からないので、なお、約束できない。

 処で、彼が今一年近く働いている条件は、キジャン(13年前購入、私が半年だけ使っていたジーゼル、40万Km以上走っている)を一台もらったのと、2万円の報酬だそうです。ほとんど、何も仕事はないが、毎日出勤しなければならない。その2万円は、貰った車の維持費で消えてしまって、無給と同じらしい。今は、全く仕事が無いという。早く、抜けたいが、6月末まで、その条件でいくしかないらしい。
 畳むだけの仕事で、一年以上インドネシアにいた責任者も間もなく確実にインドネシアにいなくて良いことになる。6年もいた普通の日本人なら、インドネシアにまたきっと戻ってくるよと、言われるし、本人も、チャンスがあれば戻りたいと思う。しかし、中には、戻ってくるでしょうと言われないし、本人も戻りたくないと思っている人も、稀にはいる。
  
交通事故による大渋滞の高速道路の中央車線の、もっと中央をサイレンとともに通り過ぎるハイウェーパトロール、橋の上でゴルフをしている人を捕まえに行くのではなく、事故現場へ急ぐ。路肩は塞がっているので、こうなる。
  
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急な情報 [撤退]

IMG_4085.JPGPurabuhanRatu2.JPG昨日は20:00時前にバタンキュウで眠ってしまった。その寝心地の良かったこと、朝、5:00マリアさんのけたたましい目覚ましで起こされるまで、熟睡してしまった。ですから、真夜中の投稿ができなかった。中には、一人や二人、どうしてしまったかと思った方がいたかもしれませんが、単なる睡眠不足でした。
パニック障害の薬も最近は飲んでいません、飲むときは、そろそろ、飲んでおこうかと思うときだけで、一週間以上忘れていることもある。薬はいつも携帯して、いつでもどこでも飲める状態になっているし、他人にももし万が一ひっくり返ってもバッグを開けてもらえば、インドネシア語で書いてあるので、誰かが飲ませてくれるだろう、など、安心感がまた、飲まなくでも大丈夫という気持ちの手伝いになっているとおもう。今回のちょっとハードな仕事でも何の症状も現れなかったし、現れるかもしれないという不安もなかった。パニック障害が殆ど治ってきているという確認にもなった。しかし、薬は常に、携帯することは忘れない。去年末に三カ月分処方していただいて、四か月以上経過しているが毎日飲むとすれば30日分残っている。だから、三日に一回なら三か月分残っていることになる。残っているということが安心感を与えてくれる。
\(^o^)/
Akhirnya datang juga!! 急転直下というか、ご近所付き合いというか、大変急な情報で、流石というか、大丈夫かな、本当かなと思うが、信じていいのかな、と思うような情報がもたらされた。
私自身が積極的に動ける状態ではなく、むしろ、影に回って、頼まれたことだけをやってきた。知らず知らずに、重要な役回りをしてしまっているのだなと思うし、それが、無駄ではなかったことが確認できて、たいへん、気持ちがいい。
しかし、まだ、確定ではなく、仮契約なので障害があることは感じている。その障害が早く無くなれば、私はもっと嬉しいのだが、どうでしょうか。6月末?本当かな、眉に唾をつけています。昨日今日と珍しく19:00過ぎに第二応接室に電気がついていて、何かの打合せをしているのか、今どき帳簿のチェックしているのでしょうか、ブラインドは上げたままで、外から、内の様子がはっきり見える状態にしてあった。(―_―)!!
大丈夫でしょうか。
一喜一憂も、どうかなと思うが、砂竿で金の長い難しい10点パットが入った時の様にガッツポーズをしたい気持ちです。

 これは別の話で日本のHさんに大変心配をかけております。今日、また、途中経過を報告させていただきましたが、来週中にも全アイテム完成させることができる見通しが着きました。(-_-;)

リッポチカランへ行くときにはこの道を通る。牛追いの青年。インド洋側、水田とヤシの木と海。この景色は延々と続いていれば素晴らしいと思うが、ほんの100mほどです。
   

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虎視眈眈 [撤退]

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 某男性化粧品の大メーカーのM社を訪問した。KITAGAWA時代は隣でしたが、今後は斜め裏になりましたと。ご近所で、何回か訪問させていただいていますが、いつ見ても、当然ながら、清潔な雰囲気である。こんな状態が、私は好きである。PT.KOHNOも規模は小さいが、雰囲気は似ている。それなりの利益的裏付けがないとお金を掛けられないが、私は、後の先(ごのせん)的な考えで、環境を最初から充実させることが大切だと思う。それには、同じ仕事を連続でできるような仕事をやるようにしなければならない。ちょっと現場の横を通っただけだが良い刺激になった。
 また、元勤めていた会社を横から眺めることができた。向かって右からはPT.A側から、左側はPT.M側から見ることができるが、私が作らせた金型の焼き場はそのままになっていて、LPGのボンベもそのままになっている、もう、使われなくなって、一年半以上になるがそのまま放置してあって、PT,MさんとのK社側の金網に内側は雑草が伸び放題だった。人は全くいないわけではないし、日本人がいないわけではないのでしょうが、寂しい風景にしたままである。
 PT.Mさんも、おそらく、K社の後に入りたいと考えているに違いない。拡張するには最高の場所である。工場の横に道が付いているのだから、PT.Mさんは拡張する一方だし、今の出荷入荷口はレイアウトとし、素人の私が見ても、不便である。また、オフィスが以前の奥の工場に二回を今でも使っているので、来客を迎える時は不便である。それらを全て解消するためには、K社跡とその後ろ側の空き地(現地人所有)をまとめて買うことが一番便利な方法である。

 一方、PT.A社にとっても、大変魅力的である。奥の土地の一緒に買うことができれば間の医道は私道のように使える。
 いずれにしても、奥の土地の所有者にとって、一獲千金の大チャンスになること間違いなしです。もしこれが狙いで奥に入り込んだK社の裏側を購入しておいたというのなら、すごい、予知能力だと思う。

 PT.N会社もまだキャンセルしていないので、交渉権の一番目を保持している。これも、裏側の土地を含めて書くことができれば、工場の裏表に出入り口を作ることができ、入荷口と出荷口を別にして、原料から出荷までを一直線にすることができる。このことは、PT.Nの隣のPT.S社も全く同じことが言える。
http://nanbuindonesia.web.fc2.com/newpage108.html
http://www.k4.dion.ne.jp/~enplaind/
PT,NANBU PLASTICS INDONASIAの会社紹介

 昨日の押出工場の様子です。なぜか、青く映ります。蛍光灯のせいでしょうか。実際には、緑の雰囲気です。環境を整えることを優先します。
 孫と静岡の自宅の庭のちょっとした林の中です。

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だめだ、これじゃ [撤退]

05-01-2318.jpg フローレス島マウメレ空港のターミナル

私が、辞める時の社長が完全に常務派で、今、会社の解散の手続きや申請をしているところらしいが、何年かかったら、閉じることができるか見通しがつかない状態で、何もしないで、インドネシアにいる人です。気楽で本人は満足していることでしょう。とにかく、何もしなくていいのですから。「何もすることがないから、帰りたいのだが、本社から帰国命令が出ない」とご本人は、会う人に言っているが、本人から、帰国希望を出していないと、本社人事の人は云っている。もっと上に言っているのかも知れませんが、確認はできていない。
Iという社員がインドネシア人と結婚式を上げて結婚したという話を、社長が知らないなら知っておいて貰ったほうがいいと思って、気を利かせて報告したら、その社長さん、即刻、本人に、私がそう云っているが本当か、と、聞いた。本人、其のとおりというわけがない。否定した。そこで、社長も彼の否定を信じて、私を逆に悪い噂をまいていると評価した。実際はもちろん二重結婚していて、日本の本社に知れたり、奥さんに知れたりしたら、大ごとになってしまうので、なお、私へのパワハラが強烈になったのでした。白のものを黒と云っている典型だった。結婚式に招待され立ち会った日本人数人から、私に話があったことでした。
社長さん本人は自分の情報網がないので、本当かどうかを自分でチェックする能力がない。このことは、何のことにも通じる。税務署、警察、税関、などなど、何となく自然に入ってこなければならない情報が彼には入ってこないし、彼からも必要と考えていないのか、能力がないので、知らないことが多い。私が、分けが分からない病気にかかった時も、同じだった。
知っている英語はほとんどないが、I君の口癖、“スキルが足りない”、“スキルの問題だよ” とインドネシア人に怒鳴っていた。自分のスキルがかなり低い証拠に、赤字か赤字に近いような仕事を細々と取っただけで、何も会社に貢献せず、むしろ、暗い雰囲気を社内に作り、今は、閉鎖した会社を去って、タイの工場に行った。I君、自分のスキルや実績を冷静になって、考え直した方がいいと思いますが。

 こんな会社だから、当然、解散の運命だった。自分達が原因とは思っていない。
こんな会社は他にもある。その気になって、各工業団地を巡って見ると、閉じてしまった会社が沢山あることに気づく。

日本の本社は、ともかく、誤りを認めて、手を打った。認識が遅かったが、そのままにしておくより、遥かに賢明だったと思う。40年以上かかわっている会社ですし、それだけ係わりが続いている人間は、もう、少ないと思う。世代が交代する時期が近いと思いますが、遠くから見詰めています。

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困ったサン [撤退]

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インドネシアでは珍しい鉄橋とトンネル

“鉄は熱いうちに打て“という言葉も、意味も、その理由も、子供のころから知っていた。知らない大人は、どうしようもない人だと、思っていた。
“鉄は熱いうちに打て“という常識というか諺と云うか当たり前なことというか、このことをあなたは知っていますか。
今でも、これを知らない人は、かなり、いろいろな意味で程度が低い人だと思っている。
子どものころ、家から安倍川より50mの近所に農機具を主体に作っていた鍛冶屋(この仕事を知っている、若い人も少なくなっていると思う)があった。おやじさんが真っ赤に焼けた鉄をトンテンカントンテンカンとハンマーで叩いて、ちょっと冷めるとまた足で鞴(ふいご)に足で空気を送りながら、鉄を真っ赤にする。加工している仕事を見ながら、大変な仕事だなと、子供のころ感心していたことがある。だから、誰か、忘れたが、大人が“鉄は熱いうちに打て“といった時、すぐに納得した。鉄に限らず、まだ、頭脳が柔らかい時、加工しやすい時に、若いうちに、鍛えましょう、ということも、納得した。
手遅れの大人が多いことを外国で認識させられた。
インドネシアのA社のころです。本社のNO2のO常務が来ていた。彼が50半ばだったと思う。現場で、大声で、怒鳴っている。熱いうちに何故作業をするのか、危ないじゃないか、冷ましてから作業をするのが常識だ、誰が、こんな方法を指図したんだ。インドネシア人担当者は震えあがっていた。お前らはバカだとかどうしようもないやつらだとか、日本語で怒鳴っている声が、聞こえてしまっていて、本当にみっともないと恥ずかしく思った。彼が完全に間違っていることを言っているのは明らか。黒いカラスを白と云えといっているようなもの。
そこで、私は、当時のPT.A社の社長SSさんに、常務が、怒鳴っていることは、正反対ですよと、教えてあげた。その社長は一年ほど前から、A社に海外要員として入っていた人で、常務派までは行っていなかった。それでも、その人もこんなことを知らなかったようで、私が正しいかどうか、確認できない。彼はその作業の標準書を確認した。常務は作業標準書と真反対の方法でやれと怒鳴ったことを、納得してくれた。常識を彼は知らなかったが、常務派になっていなかったのが幸いした。もし、常務派だったら、私が言ったことは、正しいかどうか確認せず、私が、常務を批判しているとだけ報告したでしょう。
この常務は、今はA社と何の関係が無くなっている。
ラフレシアではありませんBunga Bangkai (Amorphaphollus Titanum)
http://www.k4.dion.ne.jp/~enplaind/newpage041.html
http://www.k4.dion.ne.jp/~enplaind/newpage045.html

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斜めからインドネシアを眺めよう 445 [撤退]

02-21101.jpgスマトラのトバ湖のパラパッ

ところで、一ライン残した押出成形装置、日本の本社に送ることになっていて、現在、業者が、その輸出パッキングをしたようです。
 これが、不思議、私の技術が100%の装置である、頼りない若者たちでしたが、一応、4人に教えた。ですから、この装置の詳細については少なくとも彼らの中の何人かは、知り尽くしているはずである。図面も1996年から、渡してある。

それを今になって日本の本社工場へ移動して使おうということになっているのでしょうか。お金が余っている会社ですから、何故、日本で新品を調達しないのでしょうか。また、日本でも中古装置は捨てるほど売っているはずである、それを、改造して使えば、作業員の勉強にもなると思うのですが、それもしないで、高い運賃を掛けて、インドネシアから、十数年前の装置を移動するのでしょうか。誰が、欲しがったのでしょうか。教えた人間の一人が見に来たと聞いている。その人も、インドネシア時代に原料費の10倍の価格を提出したつもりが小数点の位置を間違えて、原料価格で売り続けて、儲かっていると、思っていた人の一人でした。

さんざんいじめて、邪魔者扱いにした、人間から得た装置を、それも、中古を日本まで送るというのは、よっぽど、その装置を当てにしている、技術を頼りにしている証拠である。見栄も、プライドもない状態で、その装置に頼ろうとしているのです。面白いですね。
今の私はその装置を新しく作りません。インドネシアでインドネシア人と一緒に作っている装置は、改良品で、当然、十数年前より進歩していますし、より、いろいろな樹脂に対応できるようになっています。
 私をおだててうまく使っていれば、もっと簡単に早く、いろいろな新製品の開発ができたはずです。

お寺とモスクが仲良く?並んでいる。どちらが後から建てたのでしょうか。
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斜めからインドネシアを眺めよう 444 [撤退]

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カリムンジャワで物思いのベンチ。

 インドネシア人に不思議があるが、日本人にも不思議がある。其の会社のために、私がすべて装置を整えて、押出成形の仕事を始めた。日本から、ロクな人間が送られてこなかった上に、押出しについて全く素人の自称射出と営業の専門家(私はそれも素人に近いと思っていた)が会社を牛耳っていたので、私と押出し部門の従業員は散々な差別をされた。
まだ完全には済んでいないし、いつになるか分からないが、この会社の撤退は報道されている。

私が全て準備しインドネシア人や日本から来た若者に教えようとした装置が8ラインほどあって、私が,居たたまれなくなって、出てしまった後、素人の代表者たちが、その装置を使って作る製品の受注をしたが、受注が増えれば増えるほど、大損をする価格を提示していて、それも、何種類か受注した。また、大手の客先に社内で扱っていないと書類を出してあった塩ビの製品の生産も始めてしまった。当時の本社海外担当取締役はすでに解任されている。
それらが、本社が知るようになり、押出し部門を整理せざるを得なくなった。他社に売ることにした。その時に、素人さんの日本人が売り先に言ったことは、「本当は売りたくないが、本社の意向なので仕方がない」だった。

そして、本社の意向で、一ラインだけ残した。
自称射出と営業の専門家の二人を派遣したにもかかわらず、一向にインドネシア国内売りが増えない、挨拶回りなどの行動もない、本社は匙をなげて、私に売り先の紹介を頼んできた。全面的に撤退することになり、二年ほど経過しているが、まだ、完全撤退まで行っていないし、これから、どれくらいかかるか分からないので、私が紹介した会社は買う意欲はあるが、こりゃ、どうしようもない人たちだと呆れている。我慢強く待つしかない。


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斜めからインドネシアを眺めよう 442 [撤退]

05-05-0109.jpgパパンダヤン活火山 硫黄が噴き出ている。その近くまで、行きますはガスを吸いすぎないように注意します。
 
 旅から戻って急に現実に戻ってしまった。昼過ぎから、購入済みの装置を一部、仮の工場に移動しながら今後の予定を検討した。今週中に,すべての装置を引き取るつもりだ、総額二千万円ほどのものである。稼働の日程はまだ決められないが、一月の初旬には稼働していることを目標にする。しかし、これも、あくまでも、テンポラリーである。

 インドネシアのテレビのニュースで、不思議な報道がある。ひき逃げして逃げている車をカメラが追っている。そして、誰か知らないが、バイクで追い付いてきて、その車の前に出て、その車を止めようとしている。その車がバイクを避けて、前に出てなおも逃げている、その状態を二回繰り返したあと、途切れて、今度は、逃げた車から引っ張り出した運転手を数人が寄ってたかって殴るけるを繰り返している。また、途切れて、ひき逃げされた人間が頭から血を流して横たわっている姿が移された。不思議だと思いませんか、なぜ、逃げる車をカメラがいきなり捕らえたのでしょうか。そして犯人を殴るところまで、何故とらえることができたのでしょうか。この場所で、ひき逃げ事件が起きることが分かっていたのでしょうか。

 14歳の少女が今、一メートルの身長しかない。13歳の時、1m60有ったそうです。一年の間にみるみる背が縮んでしまったのです。まだ、縮み続けているという。どこまで、縮むか分からない。見たところ、体のバランスも良い。頭の大きさも、足の大きさも、比例して縮んでいて、胴体だけや足だけが縮んでいるわけではない。医者は、原因が分からないといっている。そうでしょう。象足病は原因がはっきりしていて、同じ部落の何人かが、かかっていたが、今回の現象は一人きりである。誰かが呪いをかけたのか、サタンの仕業としか言いようがないようだ。

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斜めからインドネシアを眺めよう 419 [撤退]

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ジョクジャカルタ高台から、朝もやの中のCandi Peranbanan(プランバナンヒンドゥー寺院)の遠景、後ろの霧にもう一つのプランバナンが写っている。

品質に関する話と、それに関して、社長と話をしたくても、連絡が取れない、という話が、多くの会社から私に云ってくる。全く困った会社であり、困った日本人である。

そんなことが在ってか、なくてか、私が住んでいる辺りの工業団地の日系プラスチック射出成型の会社で危機に瀕している会社が目立っている。
理由はさまざまだが、大きな理由の一つは、日系企業の射出成型会社が多過ぎる。射出成形は、やろうと思えば誰にでもできる。機械と金型があればほとんど、素人でもできるし、素人も、一年もやれば、一人前の技術者として、認められてしまう。注文する側も、価格を優先する。日系でなくても、台湾、韓国系からも見積もりをとる、インドネシア企業でも、最近は日本人が現地採用されて、日系企業と対等に技術を持っているので、なお、過当競争になる。
第二は、人脈第一、それに割り込むための営業力と品質保証や納期管理など、成形技術以外の問題を起こさない管理能力が必要です。そういう人がいる会社は生き残るが、そういうことを軽視する会社は淘汰される。危ないか、大丈夫かは、経営者によって、はっきり分かります。S社、K社、O社は経営者が働かなかった。S社は身売りが決まった。K社はいつ出ていけるか分からないが,解散の申請は済んだし、もう、製造はしていない。O社は売りに出している、買い手を探している。いずれの会社も、本社や投資家から、見切りをつけれたのです。
外から見ると、セキュリティ以外の人が活動している気配が感じられない。そして、それらの会社が製造を止めても、もともと、頼りにしていないのだから、客先は困らない。長期的には、不安から、安心の方向に向かう。
 
 こちらの会社は順調にやっているのだが、日本の本社が危機に瀕している会社や、既に会社更生法を申請した会社もある。こういう会社は、過去にも、何社かあって、切り離して独立し、自立し、立派に経営を継続している会社もあるが、多くは、海外の子会社も株主が大幅に変わって、経営者や経営方針が変わるので、客先は、こちらの方がはっきりしない点が多くなるので、心配の種になります。私が知る限りで、こういう会社がB社とI社とK社の三社あります。

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