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(^_-)-☆事件その後 [災難]

 2478 HDPEで、角棒の試作をした。断面長方形、30×20 一発目としては上々の出来、金型を一回修正するだけで、良品が取れそうだ。角パイプにしたかったが、上手くゆかなかった。直ぐに、ジャバベカ 1にある客先に届けた。その客先はスラバヤだそうで、早速、明日。スラバヤへ送って、評価をしてもらうという。というのも、想定して通りの形状で出来なかったが、むしろ、このままの方が、実用的ではないか、という。サンプル通りでなくても、使えれば良いという考えのようだった。
しかし、私としては、そいてい通りの製品ができるように金型を改造する、そして、出来そこないの製品の方がいいという評価になれば、それも、できるように、部品の交換という改造をする。とにかく、期待されてしまっているので、何とか、期待に答えたいというプレッシャーを感じる。来週末には、結果が出る。
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丸い金型から長方形の製品を作る。

MM2100のマンダムの事故だ。7月10日でしたか、インドネシア全体が、レバラン休暇に入る頃でした。マンダムでも、多分、仕事納めの人が多かったと思う。故郷へ、その次の日に出発予定の人が、大部分だったと思う。衝撃的な事件でした。最初は、5人と発表されていた死者は、その後、17人と発表があり、現在のところ28人になっている。まさかと思う人もいるかと思うが、これ以上、増えないとは言えない状態だと思う。

6月12日に、何とか大臣も迎え、華やかに工場と本社の竣工式をやったばかり、まさか、そっちの方とは思わなかった。ナンブ第二工場の隣の以前からの工場で、何か老朽化が原因の爆破かと思った。私は、その工場なら、何度か、工場見学や情報交換をしたものでした。2002年のジャカルタ大洪水の時、スンタールの本社に保管してあった製品が水浸しになり、売り物にならなくなり、処理に困り、この工場の広大な空きスペースに持ってきて、山積みにした。その内、その場所に埋めてしまった。何十トンという、製品が今でも、埋まっていると思うので、それらから、ガスが発生したのかとも思った。

この事故のその後の処置についての報道がほとんどない。じゃかるた新聞も控えめだと思う。何故でしょうか、マンダム、ギャツビーのテレビコマーシャルは事件まえには、かなりの頻度で流れていた。番組のスポンサーを沢山やっていたが、事件後は、消えてしまった。今はどうでしょうか、今も、私はギャツビーのイクラン(宣伝)は、流していないと思う。事故が起きた新鋭工場は稼働の見通しがついていないと思うし、古い方の工場も減産になっているのではないかと思う。保証も半端な金額ではないと思う。事故前までは、急成長をしていたが、一転、厳しい業績になってしまったと思う。  

責任はどこに?損失の補償や犠牲者への支払いはどこがするのか?相当、長引く問題だと思う。警察、保険会社、下請け会社の情報もほとんどない中、イワタニの現地会社のインドネシア人が逮捕されたというニュースが入った。原因も一部だと思うが、発表された。日本人社員(ポジションは?)にも事情を聞くために、インドネシアに戻るように警察から、呼び出しがいっているという。どうするのでしょうか、まだ、本人は、戻っていないようです。

日系の工場で、インドネシア人が事故によって亡くなったという話は、一人とか二人だが、何回か聞いている。その場合は、下請けではないが、その会社のその責任者は、例外なく、ほとんど、その日の内に、日本に戻ってしまうという。本社から、脱出命令が出るのだそうだ。危機管理の一環でしょうが、そういうことらしい。逆上したインドネシア人に袋だたきをされることを想定するからだ。今回も、例外ではなかったようだ。本人は、どうにも出来ないから、従うしかないし、気持ちは分かる。しかし、犠牲者やその関係者にとっては、許せない行動だと思う。これも、十分分かる。日本人としては、余り、話題にしたくない問題だが、相当、尾を引く問題だと思う。

様々な問題が早く終息し、コマーシャルが流れるようになることを願うし、こんな事件、二度とないように願うばかりだ。
 

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