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(^_-)-☆変な試作 [インドネシア]

 2792 コリアン系の冷蔵庫の会社のインドネシア人スタッフから、変な試作品の依頼があった。パネルの厚さが、3mmだった輸入品から4mmのインドネシア産に切り替えたという。私の処で他の会社を手伝っているトリムというパネル先端のカバーの先端を広げて提供してほしいという。無茶を言う。今の製品の隙間は奥が3,5mmで先端が2.5mmになっていて、3mm厚さパネル用ぴったりにデザインになっている。それの隙間を広げて作ってほしいという。奥はそのまま3.5mmでしかできないが、先端を広げるなら4mm以上にはできる、しかし、それでは、奥まで差し込めないし、先端はパネルに密着しない。そう説明しても、それでもいいからという。

 そんなパネルカバーを付けて売り出していいの?すぐに外れてしまうだろうし、外れなくても、先端の隙間にいろいろな汚れが入り込んで不潔でしょう。
どうして4mmの物を買ってしまったのでしょうか、インドネシアで頼んだ会社では技術的に3mmはできないのでしょうか。以前、水槽屋さんで、ガラス板をインドネシア内から調達しようとしてメーカーを探したが、求める厚さでできる会社が見つからなかったと言っていた。そんなところでも、なかなか、メイド イン インドネシアは見つからないのかと思ったことがあった。

結局、千枚以上購入してしまったので、その分だけ、作ってほしいといわれ、提供した。多分、売ってしまった後は、実際に使う時には、そのカバーを外すように、するのでしょう。輸送時のプロテクターとして使うのでしょう。この会社、あまり、多くを作っていないんだろうか。

中国や韓国から輸入していたガラス板の到着が遅れて(理由は聞かなかった)仕方なく、インドネシアに有る会社から調達しようとしたが、厚い物しかなく、緊急で、直ぐ使う、1500枚程度を購入したとか、その為に、購買が飛んできたのでした。結局、無理やり広げて、作ることにし、明日納入する。その、1500枚の後は、大丈夫かと、聞いたら、分からないという。今、あなたの会社が買っている押出会社を知っているが、そこではできないのか、経営の人たちは知っているのかと聞いたら、それには、返事がなかった。
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私が技術指導というか伝授をした旧A社、現在T社の元工場長とその弟の共同経営会社、チカラン バル(ゴルフ場、ジャバベカ6の北西)にある会社、インドネシアの私の孫会社に相当する。W社である。S-PVC-BKのチューブが多いが、PPのパイプや縦裂チューブも作っている。道路は舗装が残っていないくらいの、水溜りをよけられないほど、凸凹道。押出ラインは5ラインあるが、三ラインは、自分たちで作ったもの。そういえば、N社も、最近三台は自分たちで作って、問題なく生産に寄与している。この押出機は65φ。
 

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