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(^_-)-☆気の毒 [行動]

 3289 第二工場の売り出しの話、赤字軽減のためという理由で、成形は今月末で終了し、金型を返却する。そして、売却をする。この工場、1995年にキタガワが購入して、操業をした。私もこの中にいた。キタガワが撤退した後、私の仲介で、ナンブが購入した。背中合わせのオリエンタルという会社が先に身売りができる状態になったので、そちらを先購入し、本社もそちらにした。遅れて、キタガワの手続きが済んだので、購入した。
押出は、本社の中の一角に、先頭を切って、稼働させた。その後、次々と、射出、塗装、蒸着などの部門が始まった。そして、押出エリアは、どんどん狭められ、ついに、完全に隙間が無くなってしまっている。その間に、本社の主要株主が二転した。そして、ドタバタしたようだ。どいう判断なのか知らないが、第二工場をクローズすることになった。

クローズにしないで、第二工場へ押出部門を移して、独立、自立させれば、成長が見込まれるのに、それをせず、新規の注文や現在の客先からの増える注文を拒否せざるを無くなっている、そのままにしておくという。

年間予算を立てているのでしょうか。目標を設定しているのでしょうか。当然、毎会計年度初めには、建てているはずである。売上げや利益目標、それに対する,設備投資や必要経費、支出計画も当然作っているはずだが、その中に、設備増強計画なし、エリアの拡張もなしらしい。増員無しで、生産速度アップ、歩留まり改善、装置稼働率120%という、計画なのでしょうか。現状のインドネシア人スタッフにそんな計画なら、納得しているとは思えない。
客先の一社の社長さんが、私に、こうおっしゃった。「社長に、納期厳守について頼んだら、休日全てを出勤させてでも、必ず間に合わせると約束してくれた」と。どうも、それが、予算達成の唯一の手段なっていることが、伺われる話だ。

もう一つの問題があるらしい。労働組合の過激派と穏健派の絵にかいたような分裂だ。穏健派の代表をしているのが、元押出部門で私の部下だった人、いろいろな要求をしているが、ストライキには、反対をしている。ただし、要求の中に、休日出勤拒否は入っている。穏健派がそう言っているのに、社長は休日出勤させて間に合わせるといっているのだから、話がこじれることになる。危ういことになる。経営が危うく見える。

それにしても、押出部門に日本人がいないこと、設備の償却がずっと前に済んでいることによって、黒字健全経営になっている押出部門の従業員(元私の部下)が,気の毒だ。
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本日の昼食。従業員が買ってきてくれたアヤムバカール、ナシブンクス それに、私が買って持ってきた、パン、中身はミルククリームとカスタード、カタカナで書いてある、山崎パン。全て私にあっている。合計16000Rp(140円くらい)
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