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(^_-)-☆半年の就労ビザ [知識]

 3540 日本からの若者が、私のところに来ている。まだ、21歳、仕事の経験はない、ただし、私が居る会社の仕事を覚えたい。今年の春、初めてインドネシアに入国し、住み着くアパートも決め、住みだした。その前、日本のエージェントに相談をした。「就労ビザは無理だ。友人を訪ねるなどの滞在ビザ、それも、一か月しか取れない」と言われて、手数料を払って、そのビザを取って入国してきた。勿論、工場に入る、作業服を着るなど、出来るはずがない。密告されたら、厄介なことになる。

それを聞いた、私、「それなら、ビザなしで入ってくればよかったでしょ、なにも、エージェントに金をはらう必要などないでしょ、と、それに、VISAなしでも、もし、ビザをとりたければ、その一か月以内に、国外で、取ることができるでしょ」と、また、「私は、大体いつもそうしているよ、新しい職場で仕事をするときには、ノービザで入って、シンガポールへ日帰りで往復すれば、出国のエアーチケットは、いらないし」という話もした。そのエージェント、変だね。
そこで、その一か月以内に、二か月の滞在ビザがとれるので、そうさせた。ということで、二回、二か月ビザと最初の一か月ビザ、その間に一か月、日本に帰っていたので、半年経過した。そして、その前に、こんな面倒なことをしないで、半年の就労ビザを取ってしまえばいいじゃん、ということになった。

就労ビザ312なら、マルチ リエントリー パーミット付きだから、暮正月にも一時帰国できる、なにより、堂々と、仕事場に入って、手伝いができる。二か月毎に申請、そして、シンガポール行き、より、安上がりだ。

ということで、経験がなくても、若くても、インドネシア語ができなくても、ポジションをマーケティング アドバイザーということにして、20日ほど前から申請を開始した。6っカ月で十分なので、何の名目か知らないが、就労ビザの場合は一か月100US$前払いなので、600US$を払った。そして、“PEMBERITAHUAN PERSETUJUAN VISA”“ビザ賛成の通知書“を受け取った。これは、シンガポールのインドネシア大使館に送られる書類だ。通称、テレックス、これをもとに、ヴィザを発行してくれる。そのコピーとパスポートと写真をもって、遊んでくるといって、今日、シンガポールへ行った。ビザを預けるのは、修得日は28日だけだから。近場なら、ジョホールバルやマラッカ、それに、バタムやビンタンなど、行こうと思えば可能だ。10月1日にインドネシアに戻るのかな、エンジョイしているね。
Jenis Visa : 312
Persyaratan : 1. Paspor Asli
2. Foto background putih , 4x6cm = 2 lembar 背景白写真2枚
入国の時の注意事項は、まず、一般の人達と同じカウンターで、入国のスタンプを押してもらうこと、まだ、キタスホルダーではないからだ。ビザがあるからといって、キタスホルダーのカンターへ行っては、向こうへ行けと言われるだけだ。
住む場所は申請書に書かれているから、それを、見ながらでも良いから、聞かれたら答えること、チカラン、と言えばいい。というのは、住む場所の管轄のイムグレへ、何日か後に行って、キタス(住民票のようなもの)の申請をしなければならない。チカランの住人はブカシのイミグレに行くことになるから、入国のスタンプを押す人は、その場で、この人はどこのイミグレへ行ってもらうのか判断をし、必要書類をそちらの方に行くようにしなければならないからだ。会社はカラワンやチカランであっても、住む場所がジャカルタなら、ジャカルタのイミグレに行くことになるからだ。

ということで、インドネシアの就労ビザの申請、収得はなかなか難しい、ましてや経験なしの若者では、無理だよ、と言われているが、エージェント次第だ。
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インバーターの交換、原因は頻繁な停電か。突然のシャットゥ ダウンか。ここにも停電の被害か。15ジュタ
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LEDチューブランプ用のPCカバーの生産が始まった。停電で止まると被害が大きい。祈るのみだ。最近は毎月、1200Lで3000本ほど。半分の長さで3000本ほどの生産量になっている。原料は輸入だから、Rp価格が上がっている。インドネシアでこの原料を使っているのは内だけである。
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(^_-)-☆Bunga bangkai [知識]

3535何度も書いていますが、ブンガバンカイ 動物などの死骸というか残骸の花という意味です。なぜこんな名前になってしまったのでしょうか。臭い臭いと言う評判で、何も匂いを嗅いだことがない人が、きっと、そう言ったのでしょね。インドネシア人の多くに聞いても、その姿を見たことがい人が殆どで、匂いを嗅いだことがある人に、私と一緒に行った人以外、逢ったことがない。パンガンダランの住人でさえ、見たことがある人は少ない。実際、臭いとは思わない。ただし、感じない人もいるくらい、かすかに、独特な匂いはする。その匂いを感じない人は、ラフレシアを見つけることはできない。ジャンブルの中にあるのだから、歩いていて、直ぐわきに見えるのではない。先ず、匂いを感じて、近くに有ると確信して、風向きなどを見て、匂ってくる方向に分け入る、崖を上ったり、下ったり、棘のある木の茂みに分け入ったり、ナイフのような鋭利な葉っぱの草をよけながら、探す。似た色の大きな茶色の枯れ葉が地面を覆っている場所もある。 Rafflesia patma mekar kembali di Kebun Raya Bogor (4/9) 
https://www.youtube.com/watch?v=n5utjNj0_tU
 Pengunjung melihat bunga Padma (Rafflesia Patma Blume) di Kebun Raya Bogor, Jawa Barat, Kamis (6/9). Bunga langka raksasa asli Indonesia yang merupakan endemik Pangandaran, Jawa Barat tersebut memiliki tinggi 15 cm dengan diameter 30 cm dan terakhir kali mekar pada tahun 2015 Kamis, 30 Juli 2015
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ボゴールラヤ(植物園)でラフレシアパトゥマが咲いたというニュース、2015年以来ですね。パンガンダランからのものと正直に書いてありますね。何かの木の枝が邪魔をしていて、開き言っていない状態で、既に変色していますね。上に蕾が見えます。大きい方は、半年以内に、咲く可能性があるが、見たところ、何やら既に腐りかけているようにも見える。多分、15年以前では、2010年だったと思うので、環境的に、蕾のうちに枯れてしまうものが多いのかもしれない。パンガンダランから、過ぎ咲きそうな蕾を持ってくれば、きれいに咲くと思うが、そういうわけにもいかないのでしょう。
http://otaenplaext.net/newpage33.html  
http://nanbuindonesia.web.fc2.com/page238.html
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多くの場合、丸い10cmくらいの焦げ茶色のボール状の蕾を先にみつけるのはたやすい、チャガールアラムに入れば、いつでも100%、蕾には会える。それも、あっちのも、こっちにもという具合で、一個や二個ではない。それと、咲いてしまって、真っ黒になってしまったものにも100%会える。真っ黒になったものは、そのまま、残っている、動物や人がその上をあるかなければ、ずっと残る。偶に立木の途中に横向きに咲く場合がある。それが黒くなったまま、一年以上風化しないで、くっ付いている場合もある。
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ガラっと雰囲気を変えて、エーデルワイズです。ラウターブルンネンでした。
タグ: BUNGA ブンガ
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(^_-)-☆大谷崩 [知識]

  3226 musim gugur 枯れる季節 秋という意味ですね。ちなみに、冬は、Musim dinging寒い 春はMusim sumiつぼみ 夏はMuisim panas暑い、ですね。そのgugur インドネシアにこの言葉があるということは、当然、枯れる現象は草でも木でもあるわけだが、そういう、季節はない。ムシン ディンギンもない。
インドネシア人が、日本へ行くなら、いつがいいかということになれば、春,さくらの季節です。テレビ画面に富士山と桜が頻繁に出てくる。ついでに茶畑も出てくるが、茶畑はインドネシアの方が、何十倍も広大だ。実物を見たい、憧れだ。
次に、紅葉、これも、よく出てきる。食堂やホテルやデパートなどのエントランスに、装飾用に楓の紅葉のレプリカが置いてある。ひな人形の並びのように、サクラと次いで置いてある場合も多い。
桜祭りと紅葉祭りがインドネシア各地で催される。

私も、インドネシアに長い間居るので、日本変えれば、家からちょっと出れば、過ぎ見える富士山の状態が気になるし、桜の季節に帰国すれば、下を歩いてみたいし、写真も撮りたい、今回のように、紅葉の季節に日本にいることはまれだ。今回は、いいチャンスだ。インドネシアに住んでいるインドンシア人や日本人の友人に、Seperti iniこんなだよ、と、言いたくて、勿論、自分も見たくて、今日で三日目の紅葉見物でした。安倍川奥の梅ヶ島を目指した。

途中まで同じ道で、途中、井川方面は安部川の橋をわたるが、梅ヶ島は真っすぐ行く。直ぐに、すれ違えない道が断続的にあるようになる。前方からの車に、いつも、注意しながら、両脇の紅葉もチェックしなければならなくなる。紅葉の状態は、井川や畑薙と同じ状態、ここだけ来るなら、やはり、最高だと思う。やはり、しつこいほどの紅葉だ。梅ヶ島まで、行っても、道が狭くなるばかりだし、様子を見ていると、途中の赤水の滝辺りでも、車が一杯、駐車場に入れず、路肩駐車が多い、この調子で梅ヶ島へ行ってしまっても、駐車ができないほど混んでしまっていると思い。途中から、大谷崩の方に行くことに変えた。
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工事道路だから、事故になっても自己責任だと、注意書きがある道に入る。交差できない道が続くが、出会う車はほとんどない。こちらへ来ると、紅葉が一段ときれい、大谷崩の真下まで行くことはできなかったが、正解だったと思う。途中、望遠カメラをセットして、暇そうにしている人が何人かいた、聞いてみると、トンビを狙っているという。12時ころだったが、三時間待っているが、鳥は一羽も姿が見えなかったという。
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下ってきて、途中、大谷崩と反対、南の空に、トンビらしい鳥が三羽、高い空に弧を描いていた。あの人、カメラの方向が違っているから、気が付かないだろうな。
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赤水の滝に寄ろうとしたが、駐車場から相当歩く、あきらめて、通過、ちょうど真正面を通った。路肩駐車して、写真を撮ったが、光が当たっていない。後ろの高い山には日が当たっている。逆光と同じで、うまく取れないことは、分かっているが、他に手段がない。ここでも、数人が望遠カメラを構えていた。暗くなっている下だけ狙えば、多分、問題ないだろうなと思う。こういう人たちは、修正もうまいのだろうなと思う。趣味の人たちが多いなと思う。

やはり、紅葉は良いな、紅葉がない場所からきて、初めて、本物をながめることができれば、感激だろうなと思う。
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(^_-)-☆ISOアイソ [知識]

  3225 http://www.k4.dion.ne.jp/~enplaind/へはMicrosoft Edgeから、まだ、開くことができるようですが、dionが含まれている写真や文章は開けなくなっています。dion以外のリンクは、開くことができますが、やはり、リニューアルした、http://otaenplaext.net/newpage300.htmlから、アクセスをお勧めします。

ISOって何?宗教の一種?ISやISISではありません。マネージメントシステムの認証制度なんて、わけのわからないことらしい。9000なんぼとか、何故か14000なんぼとか、意味が分からない数字が付いています。知っている人は少ないと思う。聞いたことがある人でも、何のためのもの?か、知らないでしょう。簡単に言うと、製品の品質保証の手段や環境の決まりです。その規則通りにすれば、問題がないということの承認を受けるのです。私も、どこの誰が、初めて、チェックや承認をするのはどこかなどはしらない。とにかく、承認を受けてあれば、私たちの職場は、持っていますということで、信用を得ようとすることができるのです。そして、相手は、それで、取引先として、安心するのです。持っていないと、二の足を踏むのです。ISO至上主義が、蔓延している?名刺に、それらのマークが二つ以上印刷されていれば、本人も話し相手も安心する、妙なものです。同じ宗教に入っていると思うのでしょうか。

持っていさえすれば、いいという意識だ。文章や図に書いてあれば、その通りにしていなくても、取引先もチェックするなら、書いてあるものに目を斜めに通すだけだ、お互いに、金をかけて承認を得ればいいのだし、承認する機関もお金が振り込まれれば、それでOKだ。ということらしい。その後、定期的に、実行しているかチェックが入るはずだが、盲、お互いにいい加減、書類を斜めに見てそれで終わり、組織の上部も、関心がない。ということで、日本の企業、ニッサン承認を取り消されましたね。取り消す方も、何年もチェックしていなかったのでしょうね。取り消す方も変ですね。神戸製鋼など、昔から品質管理に熱心なモデル企業だった。多分、デミング賞なども取っているでしょうね。その企業が、いい加減なことをしていたことに、ISOの承認をする方も審査を受けた方も、後のことは知らん顔、十何年?も、トレランシ外の製品を納入していた。そして、その客先も、受入検査を全くしていなかった。

どうなっているの日本企業、私が関わった企業はISOなんて取っていない。その後は知らないが。しかし、出荷検査を標準通りに、それ以上厳しくして、出荷している。しかし、多くの大企業、受入で、抜き取り検査をしていない。もっとも、インドネシアでは,多分、日本より簡単に三分の一くらいの金額で得ることができる。文章など、ほとんど、エージェントが書いてくれる。ただ、マークを買うだけですね。

昔のTQCとかQCサークル、プラン ドゥー チェック アクション、デロデフェクトなんて言っていたころの方が、遥かに、真面目だったし、有効だった。
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我が家の秋の庭。
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(^_-)-☆バリ [知識]

 2822 インドネシアだからといってもバリ島のことではない。バリ取り 適正テストで、鉛筆削りやジャガイモの皮むきやバリ取りをしてもらって、器用さ、ナイフの使いかたを見たことがある。結構、このテスト、有効だ。
プラスチックの製品を作っている会社にとっては、必ず、付き合わなければならない厄介な代物だ。永遠になくならない問題だ。

押出成形では、切断面のバリ、鋸刃で切った場合は、ほとんど100%、切断かすをなくすことと、バリ取りという後工程がある。この会社は、それほど固いものを作っていなかったので、ほとんどの製品は、回転ナイフカッターで自動的に切るか、鋏で切っていた。それらは、かすやバリがないので、仕上げ工程を必要としなかった。しかし、固い製品の時には、それが必要だ。
このバリ取りの経験がない、前ダイレクターが、この製品の見積もりを出さなければならなくなった。私がやってしまえば、彼は、経験もできないし、何も考えないし、進歩がないと思い、それを任せた。原料費や製品重量やアワーチャージや収率などからの計算方法を示し、仕上げ工程があれば、一本あたりに価格を上乗せすることも説明しながら、書いて渡した。

射出の会社、これは、凄い。バリによるクレームが一番多いと思う。50年以上前から射出成型の現場は見ている。押出は一部門に過ぎない会社のもいたことがある。50年前と今では、成型機や金型の様子が全く違う。インドネシアで、日系だけでも10社以上、現場の見学をしたことがある。ほとんどというか、全部というか、射出成型は全自動だ。何やらセッティングをすれば、原料を容器に入れておくだけで、製品ができてくる。スプルーランナー?と製品が分離される。置かれた箱の中に落ちてくる。ベルトコンベアーに乗せられて、一定の場所に運ばれる。人は、何台に一人である。射出の現場は人がまばらで、仕事をしているようには見えない。

その製品を次の行程に運ぶだけ、その次の行程には、何十人もの女性がいて、左手で製品をクルクル回しながら、忙しく右手を動かしている。バリ取り工程です。一つの製品で何か所も取る、ものによっては何十カ所、一個のバリ取りが1分以上かかっているものもある。人によって、大いに速度は違う。そのあと、バリや引けなどの全品検査工程がある、ここも、バリ取り工程と同じくらいの女性がいる。OKとNGの種類によって分けている。NG品は、また、別の人がチェックし、リサイクルと先ほどのバリ取りに分けている。ここは射出成型会社というより、仕上げ検査会社?ではないかと思う。全自動と人海戦術。

それでも、返品やクレームが絶えないという。対策書を書きようがないが、一応、書いて出す。立入検査、オーディットも頻繁に行われる。
射出屋の日本人は、金型が悪いという。その通りだと思う。射出は、成形屋の技術は10%、金型屋の責任、90%だと自覚しなければならないと思う。バリが出ない金型を作る技術だ、そして、成形屋に扱い技術指導を徹底することだ。自分達の技術の結集で作った金型を、自分たちが思うような使いかたをしてもらうことだ。金型は曲先から支給の場合もあるし、使いまわしているものもある、金型ショット数の保証制限もあるようだし。よく分からない世界ですが、大変ですね。と、言ってやるしかない。
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男性で、こんなパイプのバリ取りもできない人がいる。あなたは、この会社の仕事には向いていないですね。他に、向いた仕事があるかもしれません。頑張って探してくださいと言ってやるしかない。
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雨季の晴れは、カンカン照りになり、じりじりとした暑さになる。そして、道端の生ごみが悪臭をまき散らす、この街の匂いになる。
 

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(^_-)-☆止せばいいのに [知識]

 2790 火事場の検証や掃除が終わって、周りの雰囲気は何もなかったようになっていて、そこの真ん前まで行って見ないと、火事の跡かどうか分からないくらいだ。 白壁が多いが、それほど、黒くなっていないし、窓の内側は黒くなっているが、ちょっと見ただけでは、暗くなっているだけに見える。あれほどの爆発があった割には、外見は何ともない、只、ちらっとしか見えない奥の方のダメージは酷いことが想像される、爆発は、建屋の裏側だったから。
 私の工場の裏の敷地にドラム缶が飛んできて落ちた跡があった。
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 また、移転予定の工場の様子を見てきた。とてもじゃないが、今月22日からの引っ越しは無理、一か月前に、無理だと思っていたが、今日の様子では、今月末どころか、来月末でもどうかという状況だ。出来ないことは、分かっているに、聞けば、出来るという。私の方からは、何も言う気がしない。
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ここ、一か月ほど前に、ナイロン1010というナイロンが売り出されていることを知った。ポリアミドPAの種類は、理屈的には無数にあるには違いないが、何でもかんでも売り出せばいいというものでもない。新しく売り出すナイロンは、優れた物性があるとか、同じようなら安いとか、従来品に比べて、勧める要素がなくてはならない。今回、この樹脂を提案されたのは、N11が高いので、ほとんど同じ物性で、見かけもほとんどおなじで、安いナイロンをと商社に相談したところ、勿論N12でもいいのだが、N1010はどうかと、提案された。ヘっ?そんな樹脂があるの?11ナイロンのメーカーから売り出しているという。同じ、ヒマシ油から作られるという。

安いと言っても、決して安い樹脂ではない。N11がkg、18US$くらいだが、こちらは15~16US$だ。PPが1,7US$、PCのナチュラルが3~4US$,光拡散剤入りが6~7US$,N6が4US$くらいとすれば、滅茶苦茶高い。勿論、輸入、こんな樹脂を扱う押出成形屋はインドネシアで私の処しかない。余計なことをしないでじっとしていればいいじゃないの、止せばいいのに、なんで、こんな面倒くさい樹脂を扱うのと、自分でも思う。

試作は終わった。新しい製品見積もりとサンプルを持って行って、客先に提案をする。
 

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(^_-)-☆試して、目から鱗 [知識]

 2789 蚊取り線香、蚊に刺されないように、蚊よけは年中必要だ。以前、蚊取マットの効果について書いたことがあった。メーカーは、HIT,BAYGON KINCHOなどがある、スプレー、マット、蚊取り線香、一応、Anti Nyamuk Lalat Kecoaと書いてある。蚊、蠅、ゴキブリ除けということだ。私はすべて使っているし、自分の体に塗るタイプとスプレーするタイプも使っている。とにかく、どんなに密閉しても、密閉ができていないのでしょう。蚊は入ってくる。シャワー室、寝室、居間どこにでもいつの間にかいる。常に蚊取線香とマットは替えて、効果がある状態に保つことにしている。
 その時に、気になること、マットを包んである、シートから取り出すのが面倒だ。上手に取り出せないというか、シートを破く作業がうまくできない、イライラしながら、縦に裂くようにしているが、今もって、納得できる取り出し方ができていない。
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そして、蚊取線香の剝がし方だ。日本の場合はどうか知らないが、インドネシアの蚊取り線香は、プレスの型抜きの金型の精度が良くないのでしょうか、剥がした後のバリが非常に多いし、粉が大量に落ちる。しっかりくっ付いてしまっているのです。それを剥がすのが面倒、無理に剥がすと折れてしまう。折れてしまえば、折れていないまともな、蚊取り線香の上に重ねて置き、使うしかない。以前、真ん中の方から押せば、うまく剥がせるという話を聞いたことがあったが、真ん中から、どういう方法で剥がすのか、外側からでも、途中方でも、真ん中からでも同じこと、結局、不採用だった。そして、今は、簡単に剥がせる方法に出会って、苦にならなくなったし、追ってしまうことなくなった。簡単です。裏返して剥がせばいいのです。しつこく、くっ付いている物ほど、その差が分かる。アールのある方を下にして、上に剥がせばいいのです。日本で売られている物はどうでしょうか、あまり、差がないかもしれない。
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6;21スタート、この写真の時は、私たちは一組を待つだけだった。後ろを見ると、何組でしょうか、私たちの前をいれると13組以上並んでいた。間隔を7分とみて、一番後ろは1時間半待ちになる。10組くらいのコンペと聞いた。全て、インからのスタートだそうで、このコンペ、最初の組が終わってから、表彰会場で一時間以上、待たなければならない。無駄な時間が多くなるなと思う。イン、アウト半分ずつスタートできればいいのにと思う。
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キーボードが機能を無くすとは思いもしなかったが、キーボードの外付け、こんな、使いかたもできるんだ。千円もかからない、安い費用で、万事解決した。日本で修理に出したりしたりしたら、一万円以上払うのかな。


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(^_-)-☆エコ雑知識 [知識]

 2778 プラスチックの袋(カントン プラスチックkantong plastik)、スーパーマーケット(ジャイアン、カルフール、ハイパーマート、ファーマーズマーケットなどなど)、の多くで、今や、200Rpで、売ることになっている。コンビニでは、まだ、無料だ。いつ、スーパー寄ってもいいように、私は、車に、必ず、プラスチックの袋を二三枚置いてある。お金がもったいないのではなく、資源節約のためだ。この二年前ほどから、そういう具合にインドネシアでも、なってきているが、ほとんどの人はマイバッグを持っていないと思う。レジで、私に確認もしないで、店の袋に入れようとする。私はそれを断って、袋を出して、自分で袋に入れる手伝いをする。どの店員も、何やら、複雑な顔をして私を見ながら、ニッコリする。日本人だぞ、と、私は、内心、思う。
余計な事だが、kantong plastikインドネシア語として正しい。英語ではplasticだが、インドネシア語にして書くときには、最後のcをクと発音する場合は、書くときにkにするのが習慣です。ちなみに、このkも実際には聞こえない、プラスティッと聞こえる。スーパーマーケットのgiantは、ジャイアンと言います。ジャイアントではありません。ドラエモンのジャイアンはGianですね。インドネシアでは、どちらも同じに聞こえます。ギアンと言って笑わす人もいます。インドネシア語読みならそう読んでも不思議ではないからです。コカコーラCocaColaをチョチャチョーラと言っても、おかしくないように、というか、冗談で、そういう人いる。

ま、それにしても、プラスチックの袋を有料にしただけの話で、それも、ほんの一部のスーパーマーケットだけ、それも、自袋を持ってゆく人はほとんど見かけない。一袋2円もしない、5袋使っても8円くらい。有料化にするなら、せめて、1袋10円くらいにしなければ、ダメだと思う。スーパーで売っている買い物バッグの値段が200円くらい、これでは、買わないで、袋代を払った方が安いし、無視できる金額だ。

巷には、捨てられたプラスチックが、至る所、道端に捨てられている、時には。油を掛けて、それを燃やしている。異臭、刺激臭が、どこからともなく流れてくる。それを何とかしなさいよと言いたい。

ちょっと、また、逸れるが、コンビニやスーパー出だしてくれるプラスチック袋は、プラスチックの袋であって、ビニール袋では、ありません。ビニールというのは、プラスチックの多くの種類の中の一種にすぎません、そして、ビニールを原料にして作られる袋は、ほとんどないはずです。多くはPP(ポリプロピレン}かPE(ポリエチレン)袋です。また、“ポリ袋“というのも滑稽です。ポリというのは、沢山という意味です。ポリエチレンというのはエチレンの分子が沢山つながっているという意味です。それに対し、モノが一つという意味ですね。モノレールはレールが一本ですね。

シンガポールからサプライヤーを迎えた。リルサンを売ってもらっている会社だ。毎月250kg購入している。主にバイクの何かのホースのプロテクターチューブとして使う。多分、客先の依頼で11ナイロンチューブを作っているのは、インドネシアで内だけだと思う。どこの商社に聞いても、扱っていないという。ただし、日系の一社で。自社でアセンブリーするために、日本の本社から他の原料と一緒に送ってもらって、チューブを作っている会社はある。そこが、チューブを売るという仕事をしていないというか、プラスチック製品を売るというライセンスはない。
話は飛ぶが、インドネシアというところは,面倒くさいところで、仕事をするのに、内容に対して、いちいち、申請し、許可を取らなければならない。届け出だけでは駄目である。それが、かなり細かく分類されているので、何かを買って、それらを使って作った製品を売る。何を作るか、何を売るのか、細分されているので、何種類かの許可を取らなければ、許可がないものを作ったり、売ったりしてしまう場合があるので、お金をかけて、ちょっとでも、広い範囲のライセンスを取っておく必要がある。そして、そこには、アンダーテーブル、贈収賄、コルプシの温床にもなる。プラスチックの製品を作る会社が、原料を買って、製品を作って売るのは勿論、いいのだが、原料を売ることはできない。下請けにその原料で製品を作ってもらって購入して売ることはできるが、下請けには、原料を売るのではなく、支給するのです。で、加工賃だけを払うのです。

仕事の種類の多いこと、分厚い雑誌になっている。プラスチックの成形も細かく分類されている。

製造販売のライセンスを持っていても、製造装置がないなどで、実際には製造していないで、下請けを使って作らせて売るだけの商売はできない。それをするなら、商社のライセンスが必要だ。
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ジャカルタのグロゴール付近にある国立心臓病院とがん専門病院、ほとんど並んでいる。私は、心臓の方、RUMAH SAKIT HARAPN KITAに何日か入院したことがある、そして、パニック障害
http://island.geocities.jp/enpla_indonesia/newpage0063.html
でインドネシアから脱出するために、空港に近いということで、この病院に入院し、夜中にここから、密かに脱出し空港に向かい、日本に決死の覚悟で帰った。

(^_-)-☆四回目 [知識]

 2758 今回、日本での最終回、南部のOB会、牧が原茶畑の中になる。相良CC、ここも、山の中という感じで、上り下りや右往左往が多い。ラフが深い、真上から見ないとボールが見つからない。一度、見つけても、何か目印を置いておかないで、目を離すと、また、見失って、探さなければならないほどだ。
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右肩と左脇したが痛む。右肩は50肩、左脇は首のヘルニヤからきているという。どちらも、普段、忘れていることが多いが、書き物をしているとき、マウスを動かいしているときや寝るとき右肩が下になるとき、深呼吸をしたとき、左脇が痛いと気づくくらい、酷く痛むというわけでもない。ゴルフをしているときも、ゴルフをしているから、その動きで痛むということもない。ただし、徐々にではあるが、痛みを感じる頻度が多くなっている気がする。
痛み止めの薬と膏薬を医者から処方されているが、飲んだり貼ったりすることを忘れているときが多い、だから、治らないのか、少しずつ痛む頻度が増しているにか、安静に近い状態にしていないから、そうなのか、分からないが、とにかく、生活で大きな障害になっている分けでもないので、真面目に直そうとしてもいない。成り行きに任せている。
何か、気になる痛みだが、深刻な病気からくる痛みではないと、勝手に思っていて、精密検査を受けようと思ってもいない。

日本での家族以外との付き合いは、今日で終わり。と、思っていたら、新たな用事を頼まれた。孫会社から、有る客先から、新しい図面が入っていて、それをできるかどうか返事をしなければならないので、私にアドバイスを求めてきた。何やら、私が扱ったことが樹脂での話だ。それも、初めて聞いた樹脂名だ。共重合樹脂は明らかだが,どんな特徴があるのか全く分からない。先日の軟質アクリルと同じように、なぜ、その樹脂でも製品を求められるのか、分からない。何も、そんな、私が聞いたことがない樹脂で作らなくても、昔からある樹脂で作って何が都合が悪いのかも、分からない。何か、日本では、些細な改良とか改質をして、売り込みの材料にしているような気がする。何も、その樹脂でなくてもいいじゃないの、と思う。

共重合樹脂やアロイは、樹脂の配合比率で無限大にできるのだから、知らないことを気にする必要はないし、知っても、仕方がないような気もする。

とにかく、安くできる方法を提案しようと思う。


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(^_-)-☆重要会談 [知識]

 2704 いつものゴルフ場がブッキングが出来ず、チカンペックに行ってきた。5;30前に家から出て、イジップの会社により、そこで仕事をしている人の車で一緒に向かった。空いている、順調に到着、07;50スタート、コースはガラガラ、早い速い、10時前に終了、3時間だった。シンガラジャのレストランに着いたのが、11時ころ、11時半にならないと、料理を出せないと言われ、仕方がないから、まった。12時過ぎには出勤、皆さんの仕事っぷりを観察しながら、少しだけ現場を手伝った。ブカプアサをいつどこにするのか、THRの計算方法や評価との関係を話した。

15時、グランド ズリGrand Zuriでスマランから見えたエンダンさんとミーティング。 サンパイ ブカ プアサまで、ヘニー君(工場長)エコさん(貸工場の持ち主、オラン バンドゥン)の四人で、何やかやと話した。とにかく、インドネシア語で、早口の会話、私が日本人だということを全く意識していないからの話し方に、ほとんど、問題なく、入り込んでいっている自分がいた。

新工場の移転について、私の考えを分かってもらい、今まで借りようとしていた面積の倍を借りることにし、狭くなれば、中二階を増やしてゆくことで納得、8月末までに、移転を完成するために、建設も急ぐので、来週水曜日以前に、レーアウトを示すことを決定した。この会話の中で、ヘニー君の賢さが分かった。彼を同行させて良かったと思う。私が言いたいことの80%以上は、彼が話すので、17時前だが、私は、私はお腹がすいたにで、勝手に、まだだけど、ブカ プアサにして食事をさせてもらいながら、聞いていた。そして、頷いていた。明日、ゴルフが終わってから、彼と話すことにした。彼に、任せてしまっていいと思うが、全て、彼にゆだねることは、彼にとって重荷になると思い、私が主な案を出すことにした。

その他、韓国企業への裏金のこと、私は初めて知ったが、前々、ダイレクターが約束してしまったことで、その経緯は、私が最初、関わった日系弱電メーカーの仕事をいていたが、その弱電メーカーのインドネシア人スタッフからに紹介で韓国企業の仕事をもらえる様になった。その条件が、韓国企業のインドネシア人に売り上げの30%(製品単価の30%)を渡す、そして、紹介した日系企業のインドネシア人と分ける、そういうことにして、受注に至った。
だから、その仕事は、やればやるほど、赤字が膨らむ、そのうえ、帳簿上も請求書が無いのに、お金が出てゆくという、税務上説明できない、ペナルティーを食らいかねない問題が有る。コミサリスは、その話を前若ダイレクターから、聞いていたが、仕事を続けていた方が良いと思い、黙認していたという。私は、その仕事が、無くなってもいいから、裏金は止めますと、宣言した。それでは、太田さんが、危ないことになるかもしれない、と、言われたが、私は、永久にこんなことを続けるわけにいかないので、やはり、止めると宣言した。新責任者、マーケティング ダイレクターとして、客先の韓国人に、挨拶に、まだ、行っていないので、挨拶に行くことも話した。

エコさん、よくしゃべる。彼に工場を見せて説明してよかったと思う、状態を理解し、面積は、今までの倍以上は必要だとエンダンさんに適切なアドバイスをしてくれたと思う。また、レーアウトで一番肝心なことは、床の状態をどうするかを決めることだと言ってくれた。コンクリートで床を覆ってしまった後で、何かを埋め込んだり、掘り返したりすることは、したくない、一番厄介なことになるから、床の状態をどうしるか最初に知りたいということだった。私がいう必要はなかった。
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6時前に、ブカ プアサを知らせる太鼓が打たれた。私以外の三人は、様々な料理や飲み物やお菓子類が並べられた場所へ行って、それぞれを持ってきて、早速、食べたり飲んだりしだした。他のホテルの滞在者も一斉に、このレストランに集合してきて、急に華やかに賑わい出した。それほど大きなホテルではないが、ブカ プアサの様子を始めてみた。イスラムにとって、欠かせない雰囲気で、生まれながらに習慣、生活の一部、これはこれで、平穏な状態なのでしょう。

おまけ、なぜ、ジャバベカ5辺り、私は住んでいる場所近くに、大規模なドライポートが出来ているのか、疑問に思っていた。エコさんの話にいると、高速道路の工事が間もなく始まるとう言う。日系企業が受注したという、第二高速道路だ。ジャワ島の北海岸に沿って、タンジュンプリオク港から、これも、日系企業が受注した、新コンテナ港(スバン)までが、工事区間だという。ジャバベカ工場団地の北を通過する、そして、私たちの新工場は、今は、ど田舎にあるが、直ぐ近く、インターチェンジができる予定だという。その、着工式が8月だという。その式にジョコウィ大統領が鍬入れに来るという。太田さん、大統領と一緒に写真を撮れるよ、などと言っていた。この話、つい、三日ほど前に決まったという。本当かどうか、私は知らない。でも、有ってもおかしくない話だ。私は、かねがね、高速鉄道より高速道路だと言っていた。そのバンドゥン人のエコさんもバンドゥンまでの高速鉄道は大赤字になるでしょう、大きな事故が起きる可能性も高いと、疑問を話していた。
  

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